先週に続き、今週も初心者やペーパードライバーに多く見受けられる走行法について解説してみます。
一般道の交差点や左側の飲食店などの店舗に入る時に
ハンドルを左に切って曲がらなければいけないのに
右にハンドルをいったん切ってから左に曲がる方がいます。
大型トラックなどの大きさがある訳でもないのに
右に大きく膨らんでから左に曲がる走り方は非常に危険です!
このように、ハンドルを右に切ってから左に曲がる方は
車の内輪差が全く。と言っても過言で無いほど掴めていない
証拠です。
このようにハンドルを右に切ってから、左に曲がる方に
あなたは何故ハンドルを右に切ってから左に曲がるのですか?
と尋ねると、
1.左に入りやすいから・・・。
2.右にハンドルを切ってから左に曲がると早いから・・・。
との答えが返ってきます。
実は、とあるテレビ番組で2の右にハンドルを切ってから左に曲がると早いから・・・。
について検証して報道されていたことがあります。
ストップウォッチでどちらが早いのか?を計測すると
ハンドルを右に切って左に曲がる方が、スピードは出ているのですが、走行する距離と、ハンドルを多く回す分、遅くなっていました。
テストしたドライバーも自信を持って右にハンドルを切った方がタイムが早い。と確信していたのに、逆に遅かった・・・。
右にハンドルを切って曲がると、非常に危険です!
意識してハンドルを右に切らずに左折しましょう!
【裏ワザ】
ハンドルを右に切って左折する運転は非常にリスクが高い運転です!
その理由は、左に曲がろうと、ドライバーの目線は左側にしかありません。
しかし、右にハンドルを一旦切ると、車体は右側にふくらみます。
この時に後続車が追い越しをしていると、自車の右側と後続車の左側が接触する事故が多発するためです。
ハンドルを右に切ってから左折するのは止めましょう!
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