元大型トラック運転手が明かす 簡単 車庫入れ法則

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【初級編】タイヤ 溝の話

 

車に詳しい方ならご存知だと思いますが、タイヤによって静かなタイヤと、そうでないタイヤがあります。

一般的には、静かなタイヤ=高級タイヤが多くなっています。

静かなタイヤの代名詞といえばブリジストンのレグノというタイヤがあります。

価格は安いタイヤの2倍ほどしますが、会社の重役を乗せるような高級車両には、必ずといってもいいほど運転手からは指定されるタイヤです。

そしてタイヤの話に戻りますが、タイヤの溝には大きく分けて縦溝と横溝で構成されています。

縦溝は、雨天時の直進性に重要な溝となっておりますが、排水性に優れているから・・・。といって溝が太ければいいというものではありません。

タイヤが道路に設置する面積はハガキ1枚分程度しかなく、あのF1でも直進時には乗用車と同様にハガキ1枚分しか接地していません。

縦溝を太くするとその分、設置面積が小さくなってしまいます。

そして横溝ですが、横溝の役割はタイヤの排水を横方向に排出されるためと騒音防止を目的に横溝の役割が大きく関わっています。

横溝の排水性を重視するタイヤにローテーションといってタイヤの進行方向が指定されているタイヤがあります。
ローテーション付のタイヤは溝が前から斜め後ろに向いてカットされています。

しかし、ローテーション付のタイヤは静粛性や排水性を重視するためにタイヤの進行方向が一定となるため、タイヤを前後に入れ替える場合など向きが一定となってしまうので、経済性を犠牲にしているタイヤともいえます。

そして最後に、横溝の話ですが、どのタイヤも横溝の大きさや溝と溝の間の幅が一定ではないことをご存知でしょうか?

【裏ワザ】

タイヤを横から眺めて見ると、溝と溝の間は一定ではありません。

その理由は、同じ幅の溝であれば車内に伝わる周波数が一定音となり、人の耳に伝わる騒音が大きくなります。



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