元大型トラック運転手が明かす 簡単 車庫入れ法則

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【初級編】凍結防止剤(塩化ナトリウム・塩化カルシュウム)

 

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

本メルマガも無事に2年目を迎えることができました。
1年程度はネタが続くかな?

と不安でしたが、まだネタが沸いてきておりますので、3年目に向けて頑張りたい。と思っております。

それでは、年明け早々のテーマは凍結防止剤です。

年末年始にかけて寒波が到来し、山沿いを中心に積雪がありましたが、都心にお住まいの方々には凍結防止剤を知らない方がいると思うので、解説してみます。

凍結防止剤とは

山間部や積雪の多い地域などの国道および県道などのカーブの歩道などに緑色や青色の「10kgのお米の袋」みたいな袋が置いています。
※最近では「砂箱」と呼ばれる入れ物に入っている場合があり。

これは凍結防止剤で、路面の凍結した時などに袋の中身を路面に撒く事によって凍結を防止するものです。

ただ、この凍結防止剤は融雪剤ではないので、ばら撒いても雪がなくなるものではなく、路面が凍結する状態の前に撒くと、凍結が防止されます。

この凍結防止剤をばら撒くと、路面が真っ白になります。

気温が下がった都心の高速道路でも冬場になると路面が真っ白になっているのは、凍結防止剤を撒いた跡です。

この凍結防止剤が厄介なのは、塩化ナトリウム・塩化カルシュウム・塩化マグネシュウム
といった「塩化」が付く化学品で、車体の足回りなどに付着すると塩化が進むことになり、塩化=錆てしまいます。

寒冷地などを走行後は洗車場などで、腐食が起こりやすいマフラーを中心に洗い流すことをお奨めします。

【裏ワザ】

積雪時に立ち往生した場合などは、凍結防止剤をばら撒き、お茶などの水類を凍結防止剤に掛けることにより、化学反応で発熱(80度近くまで上昇)するので、一瞬で雪は解けます。



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