中古車購入の基準となる塗装編です。
事故車と簡単な修復した車両を見分けるのには、塗装を確認するのが一番ベストですが、再塗装された部分を特定するには知識や経験が必要となってきますが、ポイントを抑えれば素人でもわかります。
まず、知ってもらいたい事は、新車の塗装を100%再現することは絶対に不可能で、塗料も違えば塗装方法も異なります。
自動車メーカーはエンジンや電装など新たな技術を開発しますが、そんな技術は他の自動車メーカーが分解して、素材から方法など様々な方法で解析を行い、自社の開発に役立てていますが、
一番の技術は何と言っても塗装にあります。
自動車メーカーの工場見学でも、絶対に塗装設備などは公開せず自動車メーカーのトップシークレット。と言っても過言ではないのが塗装です。
塗装は、新たな技術で光沢や耐久性など手法によって大きく左右され、出来上がった塗装を逆算して技術を見つけることは出来ない。
と言っても過言ではないからです。
ですから、中古車を購入する場合、修復した塗装は新車とは絶対異なる訳ですから、それを見つければ修復したのかしていないのかが分ります。
私達が修復した塗装を見ると、塗装の目が違う。と発言します。
【裏ワザ】
再塗装車の見分け方
塗装の目の見方は、できれば水銀灯や太陽光の明るい場所で車の塗装面を正面から見ずに斜めに前後から見ます。
塗装の修復は部分的に行なうよりも、ドア1枚分など1枚塗りが殆どなので、車から2〜3m離れて斜めからゆっくりと角度をずらしながら塗装の光沢を見ると、再塗装された部分は光の反射
が違うのが確認できます。
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